宿題の企画書
＝４時起きのトイレで夜中イメージ湧く
嬉し、ＰＣ前で一気に１時間でまとめる
大は小を飲み込む
眠気も、疲れも吹っ飛ぶ、書き終って寝る
もう外は明るい。
自分の問題は更に大きな波は来れば、
前の問題は消える
不思議な事に！
爺よ＝大志を抱け！
自動誤嚥防止機能作動に感謝
朝食で喉が埋まりそうなのでスープをガブガブ飲む
この水分が肺に入りそう、入れてなるものか！
・・・・・体は誤嚥防止機能が作動で
懸命に全ての飲食物を吐き出す。
まだほとんど食べていない状態だから
何しろ水分が口から、鼻から一斉に出る。
タンも出た＝
『喉が埋まり』は過去もあったが、
こんな激しい感じは初めて、
ヤバイ、すぐ寝る＝２時間で正常に回復
★助かった、自動誤嚥防止機能作動に感謝。
命は筋書きのないドラマｰｰｰｰ刺激的
究極は生きるか死ぬかのドラマ。
■
脳足りんでなく腸足りんです
人の脳に大差なし、しかし腸は大差あり、
良い腸環境は健康環境
私は腸健康法で腸が良ければ、命イキイキ。
腸の主役は腸内細菌（腹の虫）
◎虫の知らせ＝腹の虫の声に耳を傾け
◎虫酸が走る事はせず
◎腹の虫が収まらない事もせず
◎虫の居所が悪るなく
◎虫の息にならない。
■
【腹痛＋腰痛】
＝2月23日(木)ごろから痛み＝3月２２日に腰痛は消える。
・・・・・・・・念の為、悪性の病が隠れているか？
★私が知りたいのは腹痛かがら、
癌等、悪性が隠れているのか？
・・・・・これが無いなら、命に関係ない。
＝腹、腰痛だと姿勢はへっぴり腰、動き悪い
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3月3日(金)＝腹痛対応で１１時＝聖路加、内科：小林Dr
すぐ、血液、尿、レントゲン検査後、診断
検査数値に異常なし
3月１７日＝ＭＲＩ検査➡3月２４日：内科：小林Dr２回目＝圧迫骨折と診断。
3月２７日＝整形の佐藤Ｄｒ➡３月３０日ＣＴ検査➡４月１１日、佐藤Ｄｒ２回目
本日《3月２７日＝整形の佐藤Ｄｒ談》
背骨１２番の圧迫骨折で完治まで３ケ月で固まればＯＫ
これが偽完治だと又痛みが出る・・・・以下脅かされる！
その時は手術①＝隙間部分にコンクリートを流し込む＝部分麻酔で簡単
②＝金属金具で止める＝全身麻酔で大変
骨粗鬆症や椎間板ヘルニアとなる。
《同席の上さん》
これ以上、圧迫骨折拡大なら歩けない状態になるかも？
《前回の内科、小林Ｄｒやナースの意見》
専門の整形の指示に従え！
これ以上、腰痛治療に関わりたくないのだ。
周りにすがれば自力で立ちあげれない。
コツコツ、自力のリハビリ歩きで必ず解消する、
これ私一人の意思次第＝患者世界に引き込まれるな。
■
渡瀬恒彦さん（７２歳）が死亡
渡瀬さんの死因は多臓器不全ですが
人は腸が機能しないと死にます。
渡瀬さんの体はもうボロボロだったのでしょう。
天国でゆっくりされてください、合掌。
良く脳足りんと言いますが命は腸足りんで死。
だって人は脳でなく、腸がホルモンで脳の指令
脳が各部位に神経を通じ体を動かす順番。
指令は＝腸➡脳➡体の各部位への流れ
＝腸健康法実践（アイウエオ）なら死にません＝
①腸から出す（ア：アウト）＝尿と便
②腸へ入れる（イ：イン）＝腸が喜ぶイン／嫌うイン
③腸を動かす（ウ：動かす）＝立ち、歩き、行動する
④（エ：エンジョイ）楽しみ事を持つ
⑤（オ：お疲れ様）一日１回、自分にご褒美
体は一ケ所、悪いとドミノ倒し現象
腰痛、ベットから
立ち上がり３０分、
『痛い、痛い
＝電気が走る激痛』
今朝はやや薄まる
＝今、３週間目、あと一息
１７日、金曜日ＭＲＩ検査、
行きたくないが行く！
ＭＲＩ検査は治療ではない
原因が判るだけ
腰痛は＝坐骨神経痛、
筋肉痛、リュウマチ、股関節痛
それが判って何なのさ、
患者の願いは痛み解消のみ
更に整形で強い薬＝嫌だ嫌だ
上さんの風邪➡腹痛
➡更に腰痛へと
苦労してます(笑)
原因＝排尿で、トイレに本を
読みながら、
尻と腹のスッポンポン。
２～３０分位、大丈夫と思った、
これが一日数回の習慣になり、
数日続く、冷え拡大
＝腹痛➡便も止まり、
これは甘かった＝大反省。
腹痛はたぶん冷え
それが腰痛になった、
ベットから立ち上げれない。
体は一つに繋がっている
一つ悪いとドミノ倒し現象
逆に一つ良いと
クリスマスの豆電球のように
順次一斉点灯。
前者が悪循環、後者が好循環、
私はこの両者を体感しました。
