≪ゆり籠から墓場まで≫

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ビジネスはどこまで行く?
赤ちゃんから爺まで
私は半分棺桶
介護用品からオレオレ詐欺まで
確りターゲット対象
死んだら葬儀屋、墓石屋
昔の庭石塔は今、霊園経営の墓石屋に
大手週刊誌まで
相続や税金、薬・高齢病特集
ああ、人は寿命まで生きている、

あれこれ言うなよ、煩いよ。
運命は命を運ぶと書く、
爺を脅かすな
良く生きたと褒めてやれ!
そうだ、イキワク、夢、命を語れ
笑の中から爺の経験、若手への
バトン・リレーが始まるよ。

 

高齢者保健2割負担は?

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本日私のケアマネージャーHさんと
高齢者保健2割負担を語る。
1割、2割は入りの話、
高齢者が増え、
医療費の出が拡大するから
入りも増やしバランスを取るの考え
これ、国予算と同じ、
道路工事を減らせば予算も減る
皆で節電(出)すれば、
電源供給(入)も減るも同じ事
リハビリの私にでも出来る事有り
人に頼らないでなるべく自分でやれ
介護費用も減る、
皆でやれば1割も可能
まずは私のヌクヌク環境を変えよう
私のケアマネージャーHさんは所長兼務
会社にも役所にも伝えてほしい
生活者の声。

馬鹿になれ、狂ってこそ人生

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完全な人なんていない

良く見れば何処か悪い

=自分の弱点

アンバランスを支え支えて

堪えて、堪えて生きている

そうだこうなったら

馬鹿になれ、狂え、開き直れ

この姿、涙が出る人間ドラマ