引きこもり=高齢者、若年者、中年の

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引きこもり=
高齢者、65歳で後期高齢者が75歳以上
介護保険、ケアマネージャー、ヘルパーに守られ

 

15歳以下は学校、児童相談所がサポート

 

その間の中年(61万人)社会支援は薄い
中流家族以上、男性が多い、男は弱い、

貧困のアジア、アフリカ等は少ない
原因は2種=①学生時代から苛め等で現在に至る
      ②社会人になり、人間関係等のストレスに負ける
      =親が先に死ぬからその先どうする
      自力復帰より道なし

笑ってください

1日幾つ笑い、感動、涙

セロトニン(幸せホルモン)
脳内物質で有名なセロトニンも、
実は90%が腸で作られているもの。
腸がホルモンで脳に指令をだし、
脳が神経細胞に働きかけ、
体の消化器官などを

動かしているのが分る。

 

私は好き勝手で恥じ多き人生

=イキワク乾杯=

人に後ろ指を指される事を
恐れることなかれ!
これからでもあろう、
数々の過ちに乾杯!

≪ウツに関わる用語や知識≫

                                                             
監修:NPOおじいさんのの知恵袋


さ行:ストレス

【ストレスで腸内細菌はヘロヘロ】
★腸内細菌は根性がない=ストレスですぐヘロヘロ
結果、円形脱毛や体調不調に。
ストレスは脳でなく、腸で改善
腸内細菌には共生関係で世話になっている。
発酵食品や優しさ、特に笑いが大好き、大切にする。

 


は行:不眠

【睡眠は昼夜のバランス】
不眠の仕組みは現代医学では解明されていない
睡眠は太陽の動きと似ている
太陽は朝昇り、夕に沈む、昼がピーク
人の体も陽気(太陽)は朝昇り、夕に沈む、昼がピーク

夜は体内に沈みお休み
このリズムが狂うと陽気が休めず、活動モード

目が冴え、眠れない
これが不眠。昼間陽気が不活発でウスラ・ボンヤリ。

 

あ行:ウツ

【ウツは脳を診て判らない、腸だ】
ウツの仕組みは西洋医学では解明されていない
身体全体バランス


さ行:自律神経失調症

自律神経失調症になると、
特に原因が思い当たらないのに様々な症状が現れます。
慢性的な疲労、だるさ、めまい、偏頭痛、動悸、ほてり、
不眠、便秘、 下痢、微熱、耳鳴り、手足のしびれ、
口やのどの不快感、頻尿、残尿感

精神的な症状としては
イライラ、不安感、疎外感、落ち込み、やる気が出ない、
ゆううつになる、感情の起伏が激しい、あせりを感じる


は行:引き籠り

【意外と多い中高年】
引きこもり人口は引きこもりは子供から中年、更に高齢者まで広がっている
《若者》
15~34歳の若年無業者は63万人,
15~34歳人口に占める割合は2.3%。
若年無業者(15~34歳の非労働力人口のうち,
家事も通学もしていない者)の数は,
年齢階級別にみると,15~19歳が9万人,
20~24歳が17万人,25~29歳が18万人,
30~34歳が18万人である

《中年》
自宅に半年以上閉じこもっている「ひきこもり」の40~64歳が、
全国で推計61万3千人。
7割以上が男性で、ひきこもりの期間は7年以上が半数を占め。
15~39歳の推計54万1千人を上回り、ひきこもりの高齢化、長期化。
家にいるので昼間はボンヤリ、夜は熟眠出来ず
昼夜逆転状態が多い
多くの人が腸不調、腸改善で元気復活。


か行:交感神経、副交感神経

【アクセルとブレーキのバランス】
不眠の仕組みは現代医学では解明されていない


さ行:セレトニン

セロトニン(幸せホルモン)
脳内物質で有名なセロトニンも、
実は90%が腸で作られているもの。
腸がホルモンで脳に指令をだし、
脳が神経細胞に働きかけ、
体の消化器官などを動かしているのが分る。

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あ行:ウツ

か行:交感神経、副交感神経

さ行:セレトニン

さ行:自律神経失調症

さ行:ストレス

は行:引き籠り

は行:不眠

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体に良い、悪い食材

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腸に良い良い食べ物(飲み物)って何?

何しろ食品添加物、勿論薬などは腸は大嫌い

 

良い=《まごは(わ)やさしい》 

―おばあちゃんの手料理―
★ま=豆
★ご=胡麻
★は=わかめ(海草類)
★や=野菜
★さ=(小)魚
★し=しいたけ(きのこ類)
★い=芋類


悪い食品=《おかはんやすめ》
-お母さんが休む(手抜きする)とー
★お=オムレツ
★か=カレー(インスタント)
★はん=ハンバーグ(インスタント)
★や=焼きそば(インスタント)
★す=スパゲッテー(インスタント)
★め=インスタント麺
.

これって本当

早速、健康ジャーナリスト 小林正人さんに聞く

 

食品によるデトックス
 有害ミネラルには、それぞれに対応して解毒・排出をする

ビタミン、ミネラルがある。

これらの栄養成分を豊富に摂ることによって、

解毒・排出の能力を高めることができる。

 有害ミネラルを解毒・排出する作用がある必須ミネラルは、

穀類、豆類、種実類、野菜類、果物類、藻類、肉類、魚介類などに多く含まれる。

 ビタミンには抗酸化作用のほかに、肝機能を高め、有害ミネラルを

分解・解毒する作用がある。

ビタミンCは肝臓で有害物質を解毒する酵素(P‐450)の働きを高める。

ビタミンDとビタミンEには水銀をはじめとした有害ミネラルを解毒する作用がある。

 

【有害ミネラルを解毒・排出する栄養成分】
カドミウム(Cd:cadmium)
ミネラル:セレン、亜鉛マグネシウム、カルシウム、鉄
ビタミン:ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE
水銀(Hg:hydrargyrum)
ミネラル:セレン、亜鉛マグネシウム、カルシウム
ビタミン:ビタミンD、ビタミンE
鉛(Pb:plumbum)
ミネラル:セレン、亜鉛マグネシウム、カルシウム、鉄
ビタミン:ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE
ヒ素(As:arsenic)
ミネラル:セレン、亜鉛マグネシウム、カルシウム
ビタミン:ビタミンD、ビタミンE
アルミニウム(Al:aluminum)
ミネラル:マグネシウム、カルシウム
ビタミン:ビタミンD
ベリリウムについては、

有害ミネラルを解毒・排出する栄養成分は、まだ明確にはされていない。

 

【解毒・排出の作用がある必須ミネラルと含有食品】

セレン(Se:selenium

強い抗酸化作用があるミネラルで、亜鉛マグネシウムとともに解毒作用を発揮する。

穀類:小麦胚芽、発芽玄米

種実類:ブラジルナッツ、ごま
魚介類:さくらえび、あゆ、さわら、ししゃも、あじ、いわし、あさり、帆立貝
肉類:ラム肉、鶏ササミ
卵類:鶏卵、うずら
亜鉛(Zn:zinc)
200種類以上の酵素補酵素となるミネラルで、細胞の再生に欠かせない。
穀類:小麦胚芽、ライ麦
豆類:大豆、大豆製品(納豆、豆腐、きなこ)、ココア
種実類:松の実、ごま、カシューナッツ、アーモンド、ピーナッツ
きのこ類:干ししいたけ、まつたけ、マッシュルーム、まいたけ
藻類:焼きのり、わかめ、青のり、昆布
魚介類:かき、たらばがに、しゃこ、煮干し、たたみいわし帆立貝、ホタルイカ
肉類:豚レバー、牛肉、コンビーフ、ローストビーフ、マトン、鶏肉
卵類:卵黄、たらこ、すじこ、いくら
マグネシウム(Mg:magnesium)
300種類以上の酵素補酵素となるミネラルで、代謝反応に欠かせない。
穀類:小麦胚芽、オートミール、アマランサス、そば
豆類:大豆、大豆製品(納豆、豆腐、きなこ)
種実類:かぼちゃの種、ごま、アーモンド、松の実、カシューナッツ、くるみ
野菜類:とうがらし、切干大根、ほうれん草、枝豆、しそ、バジル
果実類:プルーン、アボカド、バナナ、パパイヤ、ラズベリー
藻類:青のり、わかめ、焼きのり、ひじき、昆布
魚介類:なまこ、しらす干し、あさり、いわし、いくら、桜えび
カルシウム(Ca:calcium)
体内で最も多く存在するミネラルだが、摂取量は最も不足している。心臓・血管・筋肉・腸管の収縮、神経反応、ホルモン分泌に関与している。
乳製品:チーズ、牛乳、アイスクリーム、ヨーグルト
豆類:大豆、大豆製品(納豆、豆腐、きなこ)
種実類:ごま、アーモンド、ピスタツオ、くるみ
野菜類:切干大根、パセリ、モロヘイヤ、バジル、しそ、小松菜、ブロッコリー
きのこ類:きくらげ、干ししいたけ
藻類:ひじき、わかめ、昆布、青のり、焼きのり、寒天
魚介類:桜えび、しらす干し、鮎、わかさぎ、ししゃも、あさり
鉄(Fe:ferrum)
赤血球のヘモグロビン(血色素)に多く存在し、酸素の運搬、細胞代謝、エネルギー代謝に関与している。
豆類:大豆、大豆製品(納豆、豆腐、きなこ)、おたふく豆
種実類:ごま、松の実、カシューナッツ、ピスタチオ、アーモンド
野菜類:切干大根、パセリ、とうがらし、枝豆、サラダ菜、大根、小松菜
藻類:青のり、ひじき、きくらげ、焼きのり、寒天
魚介類:鮎、しじみ、あか貝、鰯、あさり、ししゃも、わかさぎ、いわし、みる貝
肉類:豚レバー、鶏レバー、牛肉、鴨肉、コンビーフ、豚肉
卵類:卵黄、すじこ、いくら
【解毒・排出の作用があるビタミンと含有食品】
ビタミンC
抗酸化作用がある水溶性ビタミンで、酸化したビタミンEの再生機能がある。
柑橘類:レモン、ライム、オレンジ、グレープフルーツ、かぼす、はっさく
果実類:柿、キウイフルーツ、いちご、パパイヤ、ライチ、パインアップル、メロン
野菜類:ピーマン、パセリ、キャベツ、ししとうがらし、ブロッコリー、カロフラワー
いも類:さつまいも、ジャガイモ
海藻類:焼きのり、青のり、わかめ、昆布
ビタミンD
カルシウムの吸収を高め、血圧調整などの作用がある脂溶性ビタミンで、免疫反応を高める働きもある。
魚介類:あんこう肝、しらす干し、鰯、秋刀魚、鯖、鮭、うなぎ、すじこ、いくら
きのこ:干ししいたけ、きくらげ
ビタミンE
強い抗酸化作用がある脂溶性ビタミンで、細胞膜を保護する働きがある。
油脂類:ひまわり油、コーン油、オリーブ油、キャノーラ油、大豆油
種実類:アーモンド、松の実、ピーナッツ、大豆、ピスタチオ、くるみ
卵類:すじこ、いくら、キャビア、たらこ、鶏卵
魚介類:鮎、鰯、うなぎ、鯛、ほたるいか、はまち、かに、うに、
野菜類:大根葉、かぼちゃ、ピーマン、菊の花、しそ、とうがらし

 

 






































































ヤバイ、【声が出ない】NO2

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喉の運動も良いが

カラオケが楽しく

声出し方法に有効

私の歩きリハビリの休憩は

茶店から➡カラオケBOXへ

月島から門前仲町まで歩き

駅前カラオケBOXで休憩

早速、実行する