親切な介護者がボケ人を作る
ボケる人＝介護の親心が、本人のボケを誘発
（自主性くずれ）甘い声、蜜の味に嵌る
モードに嵌ると墓場への緩やかな下り
自分の機能を使わないとドンドン退化。
《例》＝親切な介護人がボケ誘発
建さん奥さん、千葉の義理姉、私も注意
《反対例》＝親切人がいない
チャ子さん
ワクチン反対者だが・・・・・・。
《大規模接種に参加》
ワクチン反対者だが。一人ツッパリも大人げない
大規模接種は素直に応じて昨日6月2日完了。
予約時間の5分前に建物の中の受付に案内され、
受付以降はスムースに進む。
受付→予診→接種の順に進み→15分間様子見待機、
最後に「2回目の接種券」の受け取りで終了、副作用も無し。
クリニックより流れ作業で早い、皆さんはこれからですか、まだ若い若い？
＝ワクチン川柳＝
●高齢者優先は逆だ、菌をばら撒く若手、中高年が先
●コロナ重症化、死ぬ人はコロナで無くても死んでゆく
●高齢者、もともと自粛生活で心配なし
●特効薬はワクチンでなく、自力免疫力
寝たきり
私の週一回のリハビリ担当者は
３０歳の若きお嬢さん
毎回≪１，２，３≫と可愛い声で
気合いを入れたリハビリ
この間、他の患者さんの
話は参考になる
『２週間寝てる』と
筋肉回復まで『倍の４週間』
更に寝たきりだと回復は無理
現況維持か退化を少しでも遅らせるだけ
室内でも良いから起きられるか
寝たきりかが命の境目、怖い話。
悪人、善人の２つの顔の私
私は善悪２つの顔
ねずみ小僧のように
曲がりくなった道、危ない橋もあったが
無我夢中で駆け抜ける
よくぞここまでと思ったら
最後にまさかの大手術、闘病
でも死ななかった
施設に放り込まれても文句が言えない
この体、家で生きられる幸せ
子供の頃は幸せがったか
成人になってどうか
終りよければ総て良し、これでＯＫ
面白人生はまさに自分劇場です
ボケ防止に二重人格が一役
ボケ防止は二重人格のお陰、
こどもの頃は学校の生徒仲間
そして成人しても仕事場、家庭、
私のボケ防止に二重人格が一役、
二人の自分＝言動に矛盾されば
ヤバイ！
ウソがばれないよう
長い訓練？の歴史がある
やがて脳展開も低下
でもばれたら駄目
私の二重人格も崩壊
悪好循環は紙一重
