知人からの便り
《私、大晦日から原因不明の激しい耳痛、
口内の痛み、顔面の痛み、頭痛にみまわれ、
のたうちまわっていました》
全国、大晦日は救急車がフル活動
1年の流れが変わる節目に体調も変化、病院も大変
今回のケースも原因不明と言うか、
今を変えてくれと言う、体の悲鳴。
大切なメッセージですね
居眠り運転のパンクも同じメッセージです
《遺伝子からのメッセージ》単行本は私の成功本
この体は親から生まれたのではない、天地が生んでくれたもの
それを無料レンタカーで提供してくれた
大切に使えば親の天地は喜ぶ
乱暴に乗り回せは早く返せと悲しむ
村上氏はDNAの学者だから、天地とは言わず
サムシング・グレートと言いました。
すべては天地(DNAの設計図)が決め
生きとし、良きるものはこれに従います
人間が傲慢ですから、地球まで破壊
その前に自らの体も壊しています。
では知人からの便り=その対応は
病院は不要です、なぜなら原因もその対応も明確だから
更に言えば医者に頼れば
今を変えてくれと言う、体の悲鳴。
大切なメッセージが一時的に解消しても
原因が変わらないなら、何度もぶり返します
ハイ、原因は何ですか?
答えは本人が一番知ってます
ハイ、対応はどのように?
これも本人が一番知ってます
だから医者を頼らず、自分を頼る
ここでしっかり確認する事は、自分の親は産みの親でない
母親は子宮を提供してくれただけ、父親は精子を提供してくれただけ
真の親は天地が与えたDNAと言う設計図、
子宮の中で一つの細胞が分裂して10月10日で人体形成
この仕組みは息子さんも同じで、母親は子宮を提供のみ
息子さんは天地と親子関係で
産みの親の役割は終わっています
天地は優しいが同時に厳しい、絶対服従ですから・・・・・。