認知症から/もの忘れまで!
《例:ボケ》
15,3,26私は有楽町居酒屋で、テーブル同席の熟年者が帰る
その方がやがて携帯忘れで戻る
=でも忘れていない。
帰る時、バックに入れたを事を私は目撃してる
★本人の気持は
=ああ、携帯、又忘れだと自分を責めるから
心に混乱が生じる。
《天地からの声:対策1》
一点集中でやる、二つ同時にはしない。
やりながらやなんとなくはしない、
一歩、一歩、ゆっくり、しっかり目で確認、、
《天地からの声:対策2》
過去に出来ことが、今出来ないなら、
今の能力は従来の1/2とあきらめ、
やることも半分は捨てる。
これなら、楽々出来る。