連続入院3回

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親友が連続入院3回(内2回は救急車)

早速下記のような励まし便りする

 

勝さんの医者の対応に疑問

酸素飽和濃度計の数値=70%、無呼吸回数45回

本当なら勝さんは死ぬ、でも現実は生きてる

同じ計測でも血圧計は実測に近く、

 


酸素飽和濃度計は皮膚を通じて計るから

誤差もある、皮膚の温度も数値と関係

一方、勝さんはあまり苦しさを感じていない

酸素吸入は本当に必要だったか?

 

医者は聖職、患者の顔色、目、腔内、手足、熱を見て問診

患者も症状を医者に伝えた昔の人間関係

現在は数値で判断、これでは医学はマニアルだけになる

患者の為、何とか良くする熱意、愛情だと思う、ビジネスだけでなく

患者も医者だけに頼らず、自分のセンサーを信じ、大丈夫とかヤバイを

感じるべきだ

 

体の水平は寝るで死へ、縦は行動で生きる、これだけの意識でも良い

寿命だけは自分では判らない天地にお任せ、

やる事がないのは困っていないから、困ればやる。

私は今日も命の綱引き、手を抜けばあの世行き!