私は今、地獄の1丁目の入り口

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私は今、地獄の1丁目の入り口にいます

ある日、突然:15年4月16日

119で行き先は築地の聖路加病院
待っていた人は心臓手術の医師たち
病名は大動脈解離,
10時間手術。
この日から私のリハビリが始まり

人は誰でも死ぬが、なんとなく訳も判らず、死ぬより

理屈で納得『じゃあ、さようなら』で逝きたい。

私は永らくリハリビ生活なので、命の会話をしている

体の不思議な仕組みに興味を持ち、いろいろ学び

少しは人より判るつもり、コトに偶然はない、皆、必然。

日々実践は学習、そのメインは腸

⦅腸が元気なら、死なない⦆

腸が喜ぶ方法を作り、毎日やっています。

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腸が喜ぶ=アイウエオ運動

◎ア=アウト:出して =出し切る
息(長吐き)便(太長便)尿、汗を出切れば、
エネルギーが入る!


◎イ=イン:入れるは小食で =力み抜く
腹八分目、小食人生、医者いらず


◎ウ=動いて、めぐらせる =ヒタヒタと
一歩、歩けば一歩健康
二歩、歩けば二歩健康


◎エ=笑顔だよ
最高の薬は笑う事です。


◎オ=お疲れ様です
一日の終わりは自分にご褒美
=他人は褒めてくれない
良く動いてくれた体や腸内細菌に
『ありがとう』と言ってあげましょう