確かに肉体は滅びるかが、一生のなかで
誰かに何かをリレーしている
子孫、触合った人へ
子孫は男女結合から
触合った人は絵描きなら絵を通じ、音楽家なら音を通じ
私と大島さんなら会話を通じ、生きる生命の話
その出入り口は
人の穴=9穴
上の7穴(目2穴、鼻2、耳2、口)
下の2穴(肛門、尿道)
女は子宮で10穴
一方皮膚は無数の穴で、腸が第2の皮膚
⚫この穴を全部フル活用し情報の出し入れ
『穴を塞ぐと死』
穴の出入りで命のやり取り
ふせげば鎖国状態
開けば自由貿易で新しい風が出入り
新しい風に触れたいなら国境線に接近する事
飛行場、港、始発・終着駅など
身体の外界交流は穴が国境ゲート
【皮膚鍛え】
●乾布摩擦+太陽+風呂
~ところで自分の親は母か?
違う、母の子宮を借りただけ
生命誕生30億年前から伝わる遺伝子が親だ
天地とも言える。
このタスキは何か?頭で考えた事でない
人に聞いた事でもない
汗水流し、心に焼き付けた実践体験
自分しか出来ない、オンリーワン
これは自分にも人に役立つ
そう固定概念をすて、自分の心との会話
この時、上記9穴が必要、
私は事業から、大島さんは設計の仕事から
その道に成りきらないと見えない
それ以外は遊び、又はご褒美で
人に伝えるものではない。