国道7号=間島駅⇒中条駅(胎内市)

 

11月15日(土)雨模様、寒い、強風

間島駅中条駅胎内市)=30Km
(万歩計は50,065歩)

◆出発:府屋(ふや)駅   = 6:00
◆到着:間島駅駅      =15:30

歩き時間=8時間0分(休憩90分)

間島駅から新発田に向かう
昨日は雨で苦しむ

現在7時で気温4℃
峠越えからの日本海
さあ、村上市内へ

三面川を渡る





風は追い風、傘はヨットの帆ですね、スイスイと。
生まれて初めての道で再び歩けない道、大切に歩こう!

雨が降ったら、すぐ雨宿り
コンビニか家の軒
暫くすると止み、さあ歩こう!
でもまた雨、雨宿りの繰り返し、
そこで、空の様子が判るようになった。
あの雲が流れて、こうなる
となりました




気温8℃ー12時
何とか中条まで行けそう、空の機嫌次です!

荒川ー関東地方の荒川と同じ名称、右手がJR羽越線
津田 太愚 さん
日本中に「荒川」がある。大雨で荒れる川だね。

胎内市に入る

 


元谷 信和 さん
人の姿が、見あたりませんね寂しい感じですが?大丈夫ですか?

 

渡辺の返事
ハイ、車と出会っても、人とは出会いません。


津田 太愚さん
雨の日本海は風情があるね。

悦央市川さん
渡辺さん。冬場の日本海沿いは雲が低く、
どんより天気ですね。明日もひと頑張り(^^)
 

元谷 信和さん
寒そうファイト

 

津田 太愚さん
村上、新発田、みんな地方豪族だね。



胎内市とは?》・・・・・・ネットから引用

地理

新潟県北部に位置し、市域は胎内川流域に沿って東西に、「へ」の字に曲がった細長い形をしている。平野部の中条地区と、山間部の黒川地区の間に櫛形山脈があり、それを横切る形で胎内川が流れている。 典型的な扇状地であり、扇央部では胎内川の水は伏流水となるため、夏場の降雨の少ない時期は水無川となることがある。扇端部では、湧水が豊富で「どっこん水」と呼ばれている。

歴史

市名の由来

市域を流れる胎内川に由来する。

沿革