好きな事、死ぬまで


好きな事、死ぬまでやれれば幸せ

子供の頃の遊び、大人になっても続ける

 

★ところで好きは何処から生まれる?

好き嫌いは

あのピーチクパーチク

100兆個の腸内細菌の声
『ウン~やりたいな~』

と言うホルモンが駆け巡る

良く言えば夢、意志、悪く言えばエゴ、サガ

 

自分の為、自分の事など

≪誰の為に、何の為に?
振り返ると家の為、会社の為、自分の事は抜けけてるよ

井沢八郎、ああ、上野駅

就職列車で上京から始まる、日本の働き手、金の卵達

丁稚、独立、結婚、家の為、会社の為

それを無我夢中でやり、気づいたらもう定年

この激動の昭和時代を駈け抜け、今に生きる人は

すでに高齢者

『さあ御ゆっくり』と言っても

最後のハードルが待っている

体も言う事がきかない、やはり先立つものが金

金は大切だが多くはいらない

年金、医療、控除など金の事は難しい、

チンプンカンプン

自分の事は自分で、

でもあの月光仮面のおじさんは今でもいるの?

『はやてのように現れて、はやてのように去ってゆく』

正義の味方、良い人だ、月光仮面は誰でしょう?

高齢者会計の弁護人

人助け会計税理士が月光仮面だよ

福の神の席

明日は2月3日(土)は節分

昔、親から豆を渡され、寒い中

部屋の入口を開け

《鬼は外、福は内》とイヤイヤ

やらされたがあの根性では鬼は出ない

その後、先輩ライターに言われ

貧乏神だってたまには外に出たい

その時がチャンスで、

即、福の神の席を作れ

これで貧乏神は戻れない

私は事務所に

福の神の席を作った。

桐島容疑者も私も大差なし

 

連続企業爆破事件の桐島聡が24年1月末、

警察庁重要指名手配犯として身柄確保

どのようにわかったのかだが、

桐島容疑者を名乗る男は、

末期がんを患い、

神奈川県内の病院で偽名を使って入院していた。

そして、男は突然、本名を名乗る趣旨の発言をし、

桐島聡であることを語ったという。

警視庁公安部は現在、男と接触し、

本人かどうかの確認を行っているという。

 指名手配されている桐島容疑者は、

過激派の東アジア反日武装戦線“さそり”グループの一員。

桐島容疑者は1975年に手配されていて、

警察庁重要指名手配犯のうち、

逃走期間が最も長い容疑者。

法事国家だから裁かれるのは当然だが

当時、20代の青年、自分に照らし見れば

自身、20代は総て自分が正しく、

周りは馬鹿、だから自分の行動も

正しいと思い込んでいた。

その後40,50歳と年を重ね社会にもまれ、

バカは自分と知る

人間的にも下から数えた方が早い

自分は幼稚たった、私は今年80歳、

桐島容疑者(70歳)も私も大差なし、

恐ろしいことだ

その環境下にいなかっただけ、

私は金儲けに夢中だった。