《断捨離》はどこまで出来るか
《寝すぎ》はヤバイ
ボケー脳ミソ溶けだす感じ。
モノをまとめられない.
ああ、断捨離だ
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《断捨離》はどこまで出来るか
下記記事を自分に当てはめると⇒部分
「週刊現代」の特集記事
【６０過ぎたらどんどん捨てる】で目を覚ます。
雑誌は読者層を考え６０歳とあったが、
現実は定年後だから
６５～７０歳以降が対象と思う。
●親を捨てる⇒もう親はいない：父母は永眠
●子供を捨てる＝子供結婚・独立⇒もう頼らない
●友達を捨てる＝ドンドン捨ていてる⇒もう会わない
●家を捨てる⇒上さんの城で私は居候
●見栄を捨てる⇒もう捨てた見栄など役立たず
●年賀状やお中元をやめる⇒やめた
●カネを捨てる⇒闘病で使いえない、捨てたと同じ
ドキッとする見出しですが、
頭の整理には必要かも…。
孤独も良いもの
孤独も良いもの
ーしかしまともな会話は１名のみー上さん
上さんの動きを良く見よう。
すぐ忘れる
メモするとひと安心
最後の死てどんなもの
【明日の命】
体調は一寸先は闇
生死も判らないもの
最後の死を迎え時の生き様
淡々と死ねる人
未練タラタラ、命乞いの人
私はやるだけの事をやり
死たい、
過去かなり好き勝手に
生かしてもらう
人に迷惑もかけたが・・・・。
ボケってどんな状態？
思いと行動の不一致がボケ。
【老老介護】
知人８２才で認知症奥さんを介護
奥さんは元気、本人はヘロヘロ、まだ頭はしっかり
でも体力衰退で先に逝くのは本人か奥さんか？
ひとり息子が頑張るか？
ヘルバー＝デイサービス利用とケアマネアドバイス
【妄想】
妄想は兄貴、妹、末弟が部屋に来 て、眠れない。
悪い人が来て、逃げられるように、ナースコールの
線をハサミでカットする。
【徘徊】
身元不明＝都内で２００名保護
家族が捜索願出さない様子。
●Ｓケア・マネ談
８０歳代、大工棟梁、デイサービスでお迎え
『オヤ、いない』いつもの玄関に
近くの自分が手掛けた家にいた、３時間も徘徊
近くなのに
家に３ケ所鍵で徘徊防止
●従妹のご主人は７０才前で
徘徊が始まる。
ボケ封じ
《ハイ、方法は》
★心
実は私は欲が強い、用心深い。
死んでも諦めないｰｰｰｰこれ良い事
３Ａ＝焦らず、慌てず、諦めず
★姿勢
神が背中ー後見人、足首ピン。
神に何を賭ける
死を覚悟なら怖いもの無し
★DNA=SWオン、バンバンやるからＳＷ＝オンか
どちらでもＯＫ、寝るな、動け！
心の収用スペース縮小傾向
心の収用スペース縮小傾向
＝脳も気持ちも、『ああ、悲しい』
そこで開き直れ
脳味噌が溶け出す
麻痺で痛み暑さ寒さ感じない。
周りの情報を感じよう。
＝『本日風強い』飛ばされる。
天気予報も見る。
