ボケ語録

=体と心一つ:川柳=


なんだ~、体と心はひとつ、簡単な理屈
心はどこにあるか?これが答え!
これ体感して目から鱗です。
川柳流風のまとめる。


糖尿病は(シ・メ・ジ)
「シは神経」「メは目」「ジは腎臓」

交流戦、何度も対戦相手、忘れるな~。
●人は死ぬ、生きてる合間に、精一杯

●健康と、不健康の合体が、この体

●どうせ見るなら、不健康体より、健康部分

●病人だって、生きてる限り、楽しみたい

●病人が、医者に言われて、優等生=これ楽しいの!

●脅かされ、がんじがらめで、何出来る

●エイヤ~と、やってしまえ、それで良し

●もう駄目だ、思う気持ちが、もう駄目だ

●本気、本もの、本番=3番

●お金余るほど、病も山ほど、だから使えない

●お金無し、五体満足、ピンコロ体質

●生死分かれ目、出すと貯めるは、大違い
 体も心も=出すと健康に向かう
        貯めると病に向かう

《時間命》


●人生やり直しは出来ないが、出直しは出来る
●世の中は三日見ぬ間の桜かな


《場命》

 

《人=男女》
男の顔は履歴書、女の顔は請求書


【氣】

●気が満ちれば、二重に膨らむ
●気が抜けた
●気づき
●気を失う
●病は気か

 

【入れ過ぎは病の方向へ】

●中毒だ、酒・たばこより怖い、喰い中毒
●人・もの・金、いっぱい抱えて、ノイローゼ
●貯めこんで、出さない、出さないが、病呼ぶ

★体に負荷ー肥満、毒素、解毒追い付けず、臓器ダウン
★心に負荷ー人、物、金、ストレス拡大、心折れ

《入れすぎの3種》

①習慣で喰う=これが朝昼晩の正しい生活?
②欲があるがまた喰う=これは不要
③人が喰から=これも関係ないが
~自然死と正反対の死へ向かってる、完全に病だ!


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【出す事とは健康の方向へ】

●邪気捨てて、心もからだも、サラサラだ

●出して出す、
★体ー便、尿、汗、息を更に解毒出し切る。
★心ーわだかまり、囚われを出し切る

《餓死の3種》
①喰いたいが喰うものがない=これが飢餓
②喰うものがあるが喰わない=これは不食や断食
③喰うものはあるが喰えない=これが老衰(今回の母)
~母は自然死へ向かってる、大往生だ!


【私の健康法は】

●心の健康は目に見えない
 見える体の健康が早道。

●病のほとんどは、腸が健康で、治ります。

●健康法でないよ、生活法だよ
=野上・・・・鉄の目標の先生は亡母

【欲と命】

早く死ぬ、欲がないから、やることもなし
~お爺さんは枯れて早死に
お婆さんは欲があるから
灰になるまで枯れず、長生き。
茶店で、お婆さん3名、PCPC操作話で盛り上がり

●アッと言う間、何で早い、この一日
 =見知の地で、朝から晩まで、何て長い、この一日
 =小学生時、同じく長い、この一日、あれは何?

●マンネルか? あれもこれも、もう飽きた。

●メールアドレス聞かれ住所書く

●バーコード、薄げ頭と勘違い
 =知ってる、判ってる、見たくもない
 ・・・・・それで脳のセンサーはスルー(パス)をする

●欲ですよ、生きる力は、思う事
しかし、少欲は最後はその欲に命取られる
大欲は背中に天地の神が後見人、
大丈夫と生かされるのです。

●福の神席、貧乏神がいると、座れない。
背中に住む天地の神の後見人は条件付き
★邪気や少欲はー貧乏神が住み⇒やがて病
★使命感、大欲は福の神が住む⇒ハッピー人生。
★少欲も大欲もない無欲は
福の神も貧乏神も住まないーだから早死に

貧乏神がいると福の神は席がないので座れない。
まず、貧乏神を追っ払う事が先。