ボケたら施設に行く

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私はぴんころ倶楽部を主宰してます

 

《ぴんころ倶楽部精神と現実》


『コロまで➡ピン』で誰でも死にたい。
しかし、現実は

『ピンの次は
 コロと逝かず➡ボケが始まる』
認知症、徘徊等で介護の家族は負担大。
これは手遅れ!


《手遅れにしない決め事》
~自分の命を家族、親友等に明確整理と覚悟を事前に伝達。
①60才で病院のベット生活:チュウブ人間拒否宣言
   ・・・・・渡辺例:公正証書作成済  
②70才で老後生活を決める
  A:施設に行く・・・・・渡辺例:ボケたら行く
  B:出来なったら、自宅の布団で死ぬ

③80才で準備完了、余生楽しむ

 

=ピンの目安は自力生活が出来る事=

 

動け、俺の身体!・・・・・自力で出せて(尿・便)、飯が食える

歩け、俺の足!・・・・・・・筋肉を落とさず

考えろ、俺の頭!・・・・・ボケない

 

そう、その前にバトンリレー、若い人達に出来る事をやり

死にたい

私の屍橋を若い人達が渡って欲しい、悔いが無い。

 

ぴんころ倶楽部は
  『コロ』まで『ピン』
   有言実行=自分の老後の前発表の場

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