恩人野上さんへの便り
恩人野上さんへの便り
思えば出合いは
大宮の野上さん宅で
野上さんの仕事のやり過ぎ
ー病から薬害や
野上さんの病を通じての
気づきをお聞きする
その後、島根に移動、
健康生活提案村立ち上げ
まずは細胞60兆個を元気に、
健康は細胞から始まるのも共感する
一方、私は野上さんの話は共感するが
自身の実践はせず、ヤバイついに私は病に
死から生を体感で感じたのは
腸と腸内細菌が人を生かす事でした。
医者に、胃、小腸、大腸、各臓器を
言われても私には判らない
口から肛門まで10mの消化器、
途中に各臓器があるのは判る
10mの消化器は長いトンネルのパイプ
この中にいる住人は腸内細菌
消化を助け、外からの悪玉菌を排除
菌から出す発酵生産物は幸せホルモン
副作用無しの製薬機能
菌は人と共生してフル回転。
だから腸が元気なら人は死なない
腸内細菌が元気なら人はイキワク
80歳代母が53歳息子にお年玉
80歳代の母が53歳息子
に毎年お年玉3万円
その逆もある
40歳代息子が70歳代の母に
毎年お年玉1万円
又時間約束忘れ=ああ、ボケだ
仮眠後、休んで歩くとしっかり
楽しんで歩けるが
大ミス
PM4時は田頭さん打ち合わせを
スッポリ忘れ
2回目の同じミス、恥ずかしい。
ご飯が別腹
旨い料理を喰っても
やはり、〆は米、パン、そばでなく
やはり米を喰いたい。
これはなぜだ?
1万年前からの日本人のDNA
元々、我々の主食は穀類
いきなりうまい米ではない
=稲、麦、アワ、ヒエ、豆などの穀類。
更に野生の、豆類やイモ類、栗や木の実、
木の実だって
=クリ、クルミ、トチノミ、ドングリなど
何でも食べたのでは?
とすると、鍋かま
=鍋は土鍋、そして囲炉裏には火、
種火は24時間
縄文時代は、
●主に植物採集(木の実や山菜などをと採ること)、
●狩猟(しゅりょう:狩りのこと)、
●漁撈(ぎょろう:魚とりのこと)の三つの活動によって、
食べ物を得ていた。
まず、もっとも重要なのが植物質の食べ物
縄文時代、木の実は、
今のお米にあたるような主食だったと考えられます。
アク(渋み)のあるものは水にさらしてアク抜きをし、
粉にしてお粥かゆや、ダンゴにして食べることが多かった。
クリは木の実の中でもアク抜きがいらないことから、
縄文人が多く利用していたようです。
縄文時代前期頃(今から約6,000年前)には
実の大きい木をよりすぐって村の近くに植え、
簡単な世話をした。
このことは遺跡から見つかったクリの
科学的な分析で明らか。
縄文時代中期(今から約5,000から4,500年前)の
遺跡の数が非常に多いのは、
気候が温暖でクリが豊富に採集でき、
安定した生活を送ることができたからでは
ないかと言われています。
暖かは 《体》と《心》の両者
28日の夜は寒さで底冷え、
脚は固まる
脚は動けない、ああ困った。
本日は歩き中も、
半睡魔状態だった。
=冷えの原因=
気力がダウンだと
体のSWもダウン
やはり、気持ちと体はリンク
健常者も同じで
冬山下山で体力限界、
下山の気持ち緩むでドミノ倒しで
『ああ、少し休みたい』と
雪山眠り世界で凍死。
残念だが私はまだ病
睡魔が来ると体は勝手に
バタバタとSWダウン
睡魔は怖い。
暖か方法
《体》と《心》の両者がリンク
《体》=運動:特に第2の心臓,
外は歩き、内はゴムバンド
《心》=SWオンは心のスト―プ燃やす
誰の為に、何の為に