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ああ、情けない、強風＋寒さで
リハリビ歩き、１時間で自宅戻り
PM2時、歩き始めは陽が差し、ユックリ歩き
やがて、高層マンションのビル風
バランス不安定、ドンドン寒くなる
路地裏に逃げ込み、何とか歩くが
情けない、すっかり弱腰根性に！
早々自宅へ避難、到着でホッと救われる。
連続入院３回
親友が連続入院３回（内2回は救急車）
早速下記のような励まし便りする
勝さんの医者の対応に疑問
酸素飽和濃度計の数値＝７０％、無呼吸回数45回
本当なら勝さんは死ぬ、でも現実は生きてる
同じ計測でも血圧計は実測に近く、
酸素飽和濃度計は皮膚を通じて計るから
誤差もある、皮膚の温度も数値と関係
一方、勝さんはあまり苦しさを感じていない
酸素吸入は本当に必要だったか？
医者は聖職、患者の顔色、目、腔内、手足、熱を見て問診
患者も症状を医者に伝えた昔の人間関係
現在は数値で判断、これでは医学はマニアルだけになる
患者の為、何とか良くする熱意、愛情だと思う、ビジネスだけでなく
患者も医者だけに頼らず、自分のセンサーを信じ、大丈夫とかヤバイを
感じるべきだ
体の水平は寝るで死へ、縦は行動で生きる、これだけの意識でも良い
寿命だけは自分では判らない天地にお任せ、
やる事がないのは困っていないから、困ればやる。
私は今日も命の綱引き、手を抜けばあの世行き！
抗生物質との戦い
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話し相手の恵さんは私のネット仲間の女性
渡辺：今回のテーマは私と抗生物質との戦い
恵：渡辺さん、急にどうしたの？
渡辺：実は11月20日から10日間、
朝昼晩30回の抗生物質を服用
恵：またどうして？
渡辺：実は嬉しい話と辛い話がセットなの
恵：何々？
渡辺：嬉しい話は3年間の導尿（排尿補助）
を20日で卒業、オール自尿
恵：それはおめでとう！
それにしても3年間は長い時間ね
渡辺：私は心臓手術で心臓負担軽減の為、
利尿剤服用から排尿多し、
その応援が導尿
恵：なるほど
渡辺：でも自力排尿まで回復で導尿卒業になる
恵：ウン．ウンそうか
渡辺：一方、辛い話は抗生物質の服用
恵：なぜ
渡辺：自力排尿で膀胱内に長く尿が溜まると、
その間に菌が増殖の危険あり
恵：そうなんだ
渡辺：辛いのは悪玉菌排除と同時に、
良い菌まで同時に殺される
恵：つまり、渡辺さんの大好きな腸内細菌もやられる訳？
渡辺：そこが辛い、腸は抗生物質爆弾で焼け野原になる
恵：その結果は？
渡辺：菌は免疫力、無防備状態、この間悪玉がのさばるかも
恵：統制がめちゃくちゃになるの？
渡辺：だから私はいつもより、善玉が大好きな発酵食
＝納豆、漬物、味噌など補給してる
恵：早く10日間が完了すると良いわね。
渡辺：ありがとう、頑張るよ！
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ウイルスはロマン
ウイルスは親戚だから出入り自由
まだウイルスは、未確認だが、これを風邪などの原因、邪気と表現
現代で言えば下記漫画のネズミがウイルスで門番が免疫
ウイルスの大きさは細菌の１／１，０００、一番左が人の髪の毛
｟ウイルスの誕生｠
30億年前、人類より先輩
｟ウイルスは動物ではない｠
理由は自力で増殖出来ないから、30億年前から生物と共生、宿主の細胞内増殖
｟ウイルスは悪玉か？｠
無害で善玉➡腸内細菌同様、
宿主への応援団、一部（１０％以下）がコロナ等病原菌
｟ウイルスの数は？｠腸内細菌は１００兆個、
皮膚など常在菌を含めると１０００兆個
ウイルスはその10倍以上、地球上総数は銀河系の星数に匹敵、
菌無し、ウイルスゼロの無菌者存在しない、
～独りぼっちでなく、多くの微生物とワイワイガヤガヤ共生している
