田中保郎図書館=動画編

 下記は総てYouTube動画で見れます

 

 

医の本質を知れば新型コロナウイルスも恐るるに足らず!

病名のないコロナはワクチンよりも腸を診ろ



コロナは呼吸器の病気ではなく腸の病気。なので、熱を下げつつ体を温める漢方薬の「白虎加人参湯」があれば怖くない。病気の治療は本質を見極めることが大切。病気の本質は木に例えると根っこを見ることで、人間では腸管にあたる。

 

西洋医学の癌治療は矛盾だらけ!癌の本質を知れ!

癌治療薬が死因?余命宣告に根拠はない?東洋医学の癌に対する考え方



癌の定義は死ぬものから死なないものに変わった。なのに死ぬのは、制癌剤や抗癌剤で殺されているのではないか。癌細胞は打ち消すことができる。糠床は毒をも打ち消す作用があり、腸と糠床は同じ。なので、腸が健康なら癌にならない。

 

西洋医学が見放したうつ病を見事改善させた!まさに神の手!

鬱は腸を診ないと治せない!?西洋医学とは違ったオーダーメイド治療のアプローチ



鬱に対して西洋医学は脳の働きを休止する治療を行うが、東洋医学は腸を診て人によって効果がある薬や量を変える。腸にある基底顆粒細胞が気分を良くしたり悪くしたりしているので、基底顆粒細胞の働きを活発・正常にすると鬱も改善する。



西洋医学東洋医学も間違いだらけ!コロナはワクチンより腸で治せ!

ツムラの業績を上げた裏話|根(腸)を診ればコロナも怖くない

 

コロナは呼吸器だけではなく腸の疾患だと理解できないと治療できない。植物が病気になったら根っこを治療するように、人間は腸を治療すべき。コロナは、花だけではなく根っこも治療する東洋医学で適切に対処すれば大丈夫。



癌は西洋医学医師の逃げ口上!?

~【癌は西洋医学が作り上げた癌もどき!?】腸内環境が喜ぶ究極の発酵食品 醍醐とは?

 

癌は転移し、死ぬものだったが今では死なない。あれは癌ではなく癌もどきではないか。癌で死ぬ人の多くは制癌剤や抗癌剤のせいで死んでいる。醍醐は糠床の発酵の最終形で、これを食べると全ての病気が治ると仏典では言われている。



腸は糠床?糠床論

腸はぬか床と一緒

 

】腸内フローラ改善に大切な3つのこと|考根論の原点

糠床と盆栽・腸は同じで、かき回し+水分量の調節+温度調節の3つが大切。腸の場合は、血の道、利水、温度調節である。西洋医学は木が枯れたら花に向かうが、東洋医学は根に向かう。人間では腸こそが根っこである、というのが考根論。



腸は人間の根っこ田中保朗の真骨頂考根論

東洋医学・腸健康法】植物からはじまった考根論|人間の全ての病気は腸からはじまる

 

黄帝内径では、病は人間の本質を治療するように書いてある。考根論は「人間の本質は腸にある」という田中医師の考えで、盆栽が枯れた時に根っこの治療を勧められて思いついた。すべての病気は腸から始まるので、腸を整えると改善する。

 

ワクチン接種とナチスドイツ

新型コロナワクチンは危険すぎる】ワクチン接種とナチスドイツ

 

政府がコロナワクチンを強制的に打たせようとしている様は、ナチスドイスがユダヤ人を取り締まったのに似ている。ワクチンで死んだ人もいるのにワクチンは効くとい言わせている。ワクチンに反対する人の意見を採用するのが政治家の仕事だ。



今すぐワクチン万能主義を捨てよ!!

コロナワクチンは打つべきではないのか?|変異するウイルスにはワクチンはできない

 

変異するウイルスにワクチンは効かないので、コロナワクチンは打つべきではない。コロナの治療は東洋医学の漢方で治る。白虎加人参湯で表面の熱を取り、朝鮮人参で深部を温めると大丈夫。病気の治療は本質である腸を目指すことだ。



コロナ時代の治療哲学

難病を治すには腸を診なさい|コロナ時代の治療哲学

 

難病と言われる病気は腸管を診よ、というのが黄帝内径の教え。腸管を詳しく診ると、難病はほとんど治る。コロナは西洋医学では対応できないが、東洋医学で腹診をしたら生存率も高い。コロナには漢方の白虎加人参湯がいい。

 

コロナと腸内細菌。キーワードは東洋医学調整力

腸を診る医学|脳が精神科、腸は心療内科|新型コロナと腸内細菌の関係

 

脳は精神科で腸は診療内科という考え方をしないので、ほとんどの人は治らない。東洋医学では腸は考える臓器と考える。考えているのは腸管の基底顆粒細胞。コロナには、身体を温めたり冷やしたりする東洋医学である漢方の調整力が必要。



西洋医学だけでは治らない病気がある!何がワクチンだ!何が三密だ!

コロナワクチンはおまじない!?西洋医学の研究では治すことはできない

 

コロナは細胞が変異するのでワクチンは効かず、西洋医学のワクチンや三密などの対処法では治らない。コロナの対処法には、表面を石膏で冷やし内部を朝鮮人参で温める白虎加人参湯が有効である

林住期の旅

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《21,8,27=林住期の旅に出る》

 

草木を分け入り進むと

オヤ、ブナ林で明るい空間に出た
箱根キャンプへ同様、ここにテントで昼寝

まず布テープルと椅子で一服、

静かだ、鳥の声も聞こえない、林に入ると

そのむこうの小山から先はきっと海だ

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《明日:ここを出る》

 

そう海岸に行く館山・布良海岸キャンプへ

せっかくの林住期の旅、もっとゆくりと思うが

早く海が見たい

この地は高校制から毎年1回は来たよ

心の故郷、岩場に小魚が泳ぐ、蟹も歩く

近くに漁港があり

魚を買い、刺身に、頭と骨は

岩に置くと、トンビが取りに来る

飛びながら足ずかみのトンビショーは最高

トンビは慎重で何回も旋回

そこへトコトコ歩きのカラスが隙を見て横取り

海を見て、山に触れ、満足。

 帰りたくないがここには住めない

無人島か東南アジアか

でもこの体では無理、心なら何処へも飛べる

まさに林住期

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究極通販は消えてゆく八百屋、魚屋、肉屋活用か?

 

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八百屋、魚屋、肉屋が消えてゆくが

発想を変えれば大変身、大チャンス

≪始めは利益無視、あとは儲かる≫
良いもの+生活者をマッチング機能
に付加価値+配送と御用聞き


例えば

●八百屋➡糠味噌屋、恵比寿に開店、

良い野菜を付け込み、販売、食事が出来、客の糠味噌管理も

 

●魚屋➡今日の1品のみ販売、砂町銀座の魚屋と、

魚河岸仲買店のお勧め情報

 

●肉屋➡肉のたかさご(月島)通販好調

   手づくりコンビーフ(文京区)すぐ品切れ


~繋がった利用者は優良会員でこの先収益アップ=通販機能併用

 

≪メリット≫

◆広告費は発生しない=口コミだから

◆説明不要=見たのまま伝わる

人生スゴロク(お金編)

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●スタートに戻り元の木阿弥=ゼロ円だ

 

●さんざころがり、飛び跳ねて、金も使った悔いはない

 

●墓への下り坂のスゴロク・ゲームでも金ムシとられ

 

●貰った金はばら撒いて、愛情ブーメランで倍返し

 

●借金無し、持ち金終われば終わりだよ

 

●金の為、それで動けば金に使われる

 

●楽しみ好きが原動力、金はあとからついてくる

 

●自粛生活良いものだ、金の使い道無しで貯まります

 

●金が無くても物々交換、人にない価値を持てばお金持ち

 

●私はドーバミンを売ります、金でなくても売りますyo

 

●墓場まで持っていけるのそのお金

 

 

コロナを入れない、除菌、殺菌 ここから狂っている

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今、日本中がコロナ、ワクチンで大騒ぎ

事の始まりはウイルス生態が判らないから

判らない相手には対応も出来ない

ところでインフルもコロナも同じウイルス同士

どこがどう違う?

コロナは発熱するので医学は体を冷やす

しかし内臓まで冷やせば、自然治癒力はダウン

西洋医学は冷やす、東洋医学は温める(表面だけ冷やし)

ここが決定的差だ

いまだに、コロナを入れない、除菌、殺菌と言う

そもそもここから狂っている

ウイルスはすでに人間誕生時から体内に感染

そのほとんどが善玉か日和見菌、

その数%の悪玉=病原菌がインフルやコロナ

彼らを異常拡散させない調整力が免疫力

東洋医学系の医師は知っているが主流派は西洋医学

そうは言っても東洋医学系の医師も臨床医

微生物学者ではないのでウイルス生態まで判らない

科学的対応なら

まず先に微生物で次に医学=順番を間違えている 

 しっかり関わろう=ウイルス共生生活

癌手術あなたならどうする?

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私の恩人kちゃん(80歳)は胃がんでステージ1から2

7月16日に手術,4泊5日で退院、次回は8月16日

切らず内視鏡で胃内面を8Cm削った

退院後、足腰弱り近くの医院まで歩き500mがやっと

帰りは車、でも本人はいたって元気

しかし、2回目手術後は

前回の内視鏡手術は10日位で楽になったが、

今回は半月もたつのに、まだ調子が悪い、

食べ物が上手く入らない、

体力が無く、寝たり起きたりで疲れる。

 

 

 

本人は医学の進歩に感心

医学は早期発見、治療の方針だから

素早い対応

 

でも私は考えてしまう、他人事ではない、恩人の癌は

●転移する癌か、

●命まで取られる癌か

転移しない、すぐ死なないなら私は手術をせず、癌と共生したい

私の寿命もそう長くはない、この際健康時間を大切にしたい

病治って、命亡くなるでは意味がない。

癌と命を天秤にかければ、やはり命が重たいよ

 

 

=医者の立場=

医者は神でない。事前に断言できない、

一方、早期発見、治療方針

そこでまず先に疑わしきは病名宣告せねば仕事は出来ない

『貴方は癌です』これで手術が出来る

結果、癌ではなければ患者は喜ぶ

また癌であったら本格治療開始する

 

 

=医学の進歩=

 昔は癌発見時はかなり重症してから、

それに抗ガン剤、放射線の副作用で死亡率は高かった、

その後早期発見、治療方針でドンドン初期段階まで発見、

現在ステージ1から4までシステム化、

抗ガン剤、放射線の副作用も軽減、もう不治の病では無くなる

しかし広げた分=癌(転移有無)、癌もどき、悪性腫瘍と

疑わしき癌も医者の範疇になった。